聖和式について

SEONGHWA CEREMONY

聖和式とは

人間は肉体と霊人体の二重構造からなっており、肉体が役目を終えるとき、今度は霊界にて再び生命を授かります。このことを、家庭連合では聖和と言います。
新しい旅立ちを親族や兄弟姉妹でお祝いする儀式、それが聖和式なのです。
聖和式は、霊人体のみの生命として出発するお祝いですので、美しく、輝かしいものとして行われます。
聖和式に臨む服装は、男性が黒か紺スーツに白いネクタイ、女性は上下とも白や明るい色の服を着用します。

聖和に伴う一連の流れ

  1. 入殿式
  2. 帰歓式
  3. 聖和式
  4. 原殿式

1入殿式

清められた棺に肉体を入れる儀式です。
一般に行われる入棺、あるいは納棺にあたります。
これこそ、一連の聖和儀式の始まりを内外に告げるものです。
聖和者は、新たな旅立ちに最も相応しい晴れ着を身にまとっています。

2帰歓式

一般的にはお通夜にあたる儀式です。
すべての疲れや痛み、重荷から解放され、歓喜の極地に至るという、いわば晴れ晴れしい地上人生の卒業式です。
別の表現をすれば、霊肉一体生活の総決算のときです。
家族や兄弟姉妹たちによる、別れの挨拶を行います。

3聖和式

一般的には本葬・告別式にあたる儀式です。
聖和に伴うメインのセレモニーです。
メッセージとお祈りを神様の御前に捧げ、聖和者にとって最も意心地よく相応しいところ「本郷」での永生をお祝いします。

4原殿式

一般的には納骨・埋葬にあたる儀式です。
霊肉一体人生の最後の日、いよいよ霊界への出発の態勢となります。
霊人体の産みの親である肉体に、感謝を捧げます。